神楽獅子軕の歴史

1759年(宝暦9年)6月24日の愛宕神社の祭礼に、若い衆が獅子にわかを奉芸したことがきっかけで、1762年(宝暦12年)に獅子軕を求めました。

1794年(寛政6年)11月20日夜に発生した高田の大火で軕は焼失したと言われています。現在の軕は、1830年(天保元年)に、岐阜県長良北町の軕を約九両一分で購入したものとされています。

1834年(天保5年)に、同県大垣市俵町から猩々緋幕を金23両で購入。

1846年(弘化3年)に、軕倉を建設

1878年(明治11年)に、大規模修理

1912年(明治45年)に、主要構造部の修理。

1931年(昭和6年)に、軕倉を新築。

1935年(昭和10年)に、修理。

-調査中-

1981年(昭和56年)に、軕倉外装鋼板の張り替え。

1984年(昭和59年)に、見送り幕の修復修理。

1985年(昭和60年)に、獅子頭、幕の修理修復。

1988年(昭和63年)に、上中段勾欄本漆塗の修理修復。

1992年(平成3年)に、本軕一階解体、飾金物の修理修復。

1996年(平成8年)に、日覆屋根の修理修復。

1997年(平成9年)に、台輪の修理、本軕の修復。

1998年(平成10年)に、勾欄の修理。

2001年(平成13年)に、本軕、柱、貫の修理修復。

2003年(平成15年)に、横幕、神楽獅子の修理修復

2005年(平成17年)に、二階柱、日覆、斗拱(ますぐみ)塗の修理修復。

-調査中-

2012年(平成24年)に、約81年ぶりに軕倉を建て替え。