西町軕組は、猩々軕(しょうじょうやま)を所有しています。

猩々軕は、立川流彫刻34面、地元の彫彫刻師彫忠4面。軕に取付をせず公開されていない1面の計39面を有します。立川流彫刻は替狭間で、試楽、本楽で飾り付ける彫刻が異なります。本楽の前軕左右に取り付けられる「松鷲」の繊細な彫りと躍動感には圧倒させられます。

軕は、高田型。最大の高さ6.37m、間口2.98m、奥行3.90mです。

→西町軕組の組織

→猩々軕の歴史

→猩々軕の構造

→猩々軕の装飾品

→西町の彫り物

→西町のからくり

→西町のお囃子