お囃子の楽器について

今回は、西町軕組で使用されている楽器について、紹介します。
現在西町のお囃子は、間尺笛という横笛、締め太鼓、平吊大太鼓の3種を用いて、演奏されています。
横笛は、戦前ごろまでは、自作の草笛を用いていたそうですが、戦後になって、菊田雅楽器店(愛知県)の間尺笛に統一されました。
また、締め太鼓の胴の内側には、江戸時代に製作されたことがわかる墨書きが残されていて、高田の大火でも焼失を免れたものであると確認されています。

演奏は、間尺笛が4~5人、締め太鼓が2人、平吊大太鼓が1人の8人程度で演奏されることが多いです。

なお、東町軕組では、横笛は能管を用い、近年、小鼓の演奏を復活させました。
下河原軕組では、神楽笛が用いられています。

写真は、西町山軕組の、軕内での演奏風景です。

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